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社長ごあいさつ “ステンレスにより耐食性(つよさ)と輝きを”をモットーに、ステンレス表面の電解研磨、溶接焼け取りやさび・汚れ取りを、従来のように劇毒物を使用することなく、環境に優しく安全無害な薬液を用いる電解方式により取り除くための新製品を開発し続ける、少数精鋭の研究開発型企業。
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社長ごあいさつ

 三菱重工業株式会社広島研究所を定年退職後、ステンレスの溶接焼け取り作業で、唯一使用されていた劇毒物「硝フッ酸」の追放に第二の人生を賭けて当社を設立、以来関係先皆様方のお蔭で、四半世紀を越え今年で第35期を発展的に迎えます。
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 当社「中性電解焼け取り法」は、今では業界の代名詞として多くの現場で使 用され、従来の3K作業から女性向作業として一般化する程にまで普及して来 ました。一方類似コピー商品の中には人体に有害な6価クロムや有害ガスが 発生したり、ステンレスの生命とも言うべき不動態化皮膜を破壊して耐食性を 損ない、早期にサビが発生する等の粗悪品が出回るなど、パイオニアとして心 配でなりません。当社は「高品質と信頼」をモットーに、焼け取りから不動態 化、もらいさび取りやメンテナンスに至る一連の技術を確立し、その普及を計っ て来ました。

これらの功績に対し、「科学技術長官賞」や「発明大賞特別賞」、知的財産功 労賞による「特許庁長官表彰」、通算3度目となる「中小企業庁長官奨励賞」、 (社)日本溶接協会の「溶接注目発明賞」を受賞しました。
 
最近ではステンレスに特有の孔食や粒界腐食などの防止対策としての表面改質の分野にまで挑戦し、「ウルトラ不動態」という画期的な成果を得、この成果に対し第24回中小企業優秀新技術・新製品賞「優秀賞」を受賞しました。
このように長年にわたるステンレス溶接業界の発展への貢献が評価され、平成10年の「黄綬褒章」受章に続き昨秋の叙勲で「旭日双光章」を受章、本年になってからは、(一社)日本溶接協会賞「貢献賞」を受賞しました。更に「春の園遊会」にご招待を賜るという栄誉にも浴させて頂きました。
これを励みに業界発展への貢献と「電解式表面改質技術」の更なる高度化を図ってまいります。なお「クリエイトセンター」では、これらの表面改質技術を活かした加工請負事業を展開中です。皆様方の今後一層のご支援と加工請負事業へのご用命を切にお願い申し上げます。

平成28年1月

代表取締役社長 山 本 正 登


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「旭日双光章」(平成25年11月)


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